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京都

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地元で採れた新鮮な食材、それを使った郷土料理、そして地元ならではのツウな食べ方などなど。地元に根付いた道の駅ならではのグルメ「道の駅めし」をご紹介します!

今回は京都府京丹波町にある道の駅 瑞穂の里 さらびきをご紹介!
京都駅から1時間程で行くことのできる京丹波町。その気軽さはもちろん、豊かな自然と食を体験できる地としても人気です。 町内の農家に宿泊し、地元の日常を体感できる「農家民宿」の取り組みも盛ん。旅の目的地として、農家民宿への宿泊もされてみてはいかがでしょうか。

そんな道の駅 瑞穂の里 さらびきで食べることが出来る道の駅めしは・・・


「京たんば牛茸(ぎゅうたけ)どん」です!
炊き上がりの美しさからその名がついたキヌヒカリに、地元産はたけしめじ入り牛時雨煮と大黒本しめじのてんぷら(衣に黒豆きな粉が入っています!)が乗った特製メニュー。
まさに地のものづくし!!地元の山の幸を存分に楽しめます。その土地のものを頂く。これって旅の醍醐味でもありますよね!
ちなみに、同じく京丹波町にある4つの道の駅で同メニューが提供されており、それぞれに味の個性が楽しめるそう。 お腹に余裕のある方は食べ比べもオススメです・・・!

道の駅 瑞穂の里 さらびきには他にも「道の駅めし」がたくさん!
お食事や休憩に、道の駅 瑞穂の里 さらびきにぜひ訪れてみて下さいね。