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奈良

夕日に輝く金色の絨毯 「道の駅 伊勢本街道 御杖」

出典:http://find-travel.jp/article/5936
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「曽爾高原」は、奈良と三重の県境にある倶留尊(クロソ)山から亀山を結ぶ麓に広がる高原です。高原の入り口から高原中腹にはお亀池の周囲に沿って散策路が整備されているのでハイキングなどがおすすめ。四季折々の自然の美しさを魅せてくれる人気のスポットですが、なんと言っても秋のススキが全国的に有名です。秋になると高原一面にススキが広がり、夕暮れ時は、沈む夕日の光に照らされた穂が乱反射しキラキラと黄金色に輝き、息を呑むほどの美しい光景になります。また、ススキが色づく9月中旬から11月下旬までの期間は、日が暮れてからお亀池の周辺に灯篭に火が灯されます。空を見上げれば満天の星空が広がり、幻想的な雰囲気を味わえます。毎年3月中旬頃に「山焼き」が行われ、春から夏にかけては緑の絨毯が一面に広がり爽やかな姿を見せてくれます。また、曽爾高原周辺にはキャンプ場や温泉施設も充実しています。ご家族連れの行楽にもピッタリです。

室生寺
出典:http://find-travel.jp/article/5754

「室生寺」は「曽爾高原」から車で1時間ほどのところにあるお寺です。「室生寺」は本来、禁止されている女性の参拝が許されていたことから、「女人禁制の高野山」に対して「女人高野」と呼ばれて親しまれてきました。本堂横の長い石畳の階段の上には、屋外に建っているものでは日本最小の法隆寺に次ぐ古さで、国宝にもなっている五重塔があります。木々に囲まれた中に柔らかな雰囲気を纏って建つ五重塔に多くの人が引き付けられています。他にも境内には、国宝や重要文化財に指定されている建物や像が数多くあります。また、春は桜や石楠花(しゃくなげ)、秋は紅葉と、自然との調和が美しい山寺ですので、のんびりと境内を散策するのも楽しみ方の一つです。

伊勢本街道 御杖
出典:http://www.bikebros.co.jp/vb/touring/ms/ms-162/

そんな「室生寺」と「曽爾高原」の中間地点にあるのが「道の駅 伊勢本街道 御杖」です。名阪国道針ICから国道369号を南へ宇陀市榛原を経て東へ50分のところ、伊勢本街道沿にある道の駅。道の駅内には温泉施設「みつえ温泉『姫石の湯(ひめしのゆ)』」があります。「美肌の湯」や「ぬくもりの湯」と呼ばれている優しい泉質が特徴です。露天風呂をはじめ、つぼ風呂や気泡風呂、サウナなどの多彩なお風呂が楽しめます。また、食事処「山桜」では、地元の食材を使った料理を楽しむことができます。旅の疲れのリフレッシュの際にぜひ「道の駅 伊勢街道 御杖」にお立ち寄りください。

夕日に輝く金色の絨毯 「道の駅 伊勢本街道 御杖」

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