地元で採れた新鮮な食材、それを使った郷土料理、そして地元ならではのツウな食べ方などなど。地元に根付いた道の駅ならではのグルメ「道の駅めし」をご紹介します！

今回は高知県南国市にある道の駅　南国 風良里をご紹介！
こちらの道の駅に訪れた際に見ておきたいのが、屋外に設置されている「からくり時計」です。 江戸時代に活躍した発明家「細川頼直」の出身地ということもあり、彼の代表作である茶運び人形が、毎日午前9時から午後6時まで、毎時0分に姿を現す仕掛けとなっています。 土佐弁での挨拶も聞くことができ、なんとも楽しい仕掛けとなっています！

そんな道の駅　南国 風良里で食べることが出来る道の駅めしは・・・

「パプリカレー」です！
こちらは地元産のパプリカをたっぷり使った特製メニューです！
地元の生産者らとともに市の新たな魅力づくりに取り組んでいる道の駅　南国 風良里。
色鮮やかなパプリカが南国をイメージさせることから、カレーをはじめとする豊かなラインナップが誕生しました。
ゴーヤやオクラがたっぷり、食べれば思わず笑顔になれるカレーです！

2019年は販売を終了致しました。収穫期にはまた、パプリカを使ったメニューをご提供できるように検討中です。来年をお楽しみに！

道の駅　南国 風良里には他にも「道の駅めし」がたくさん！
お食事や休憩に、道の駅　南国 風良里にぜひ訪れてみて下さいね。