みちスタイル

青森

津軽海峡を望む風光明媚なスポット 道の駅 たいらだて「oh!だいば」

出典:http://blogs.yahoo.co.jp/hnnabari/
出典:http://blogs.yahoo.co.jp/hnnabari/

津軽半島の最北端にある竜飛崎は、石川さゆりさんの名曲「津軽海峡・冬景色」の歌詞の中にも歌われていることでも知られています。竜飛崎の周辺は「竜飛崎灯台」を中心に遊歩道が整備されていて、天気のいい日には津軽海峡の青い海の絶景をゆったりと散策しながら眺めることができます。

そんな竜飛崎で最初におススメするのが、「竜飛崎灯台」です。日本の灯台50選にも選ばれていて、竜飛崎の突端に立つ円形の白亜の灯台です。風光明媚な場所に建ち、津軽海峡を行きかう船舶の安全を見守っています。また、竜飛崎には国道でありながら車の通行ができない日本で唯一の「階段国道」があります。竜飛崎を通る339号線で、岬の下から灯台までの362段、全長388.2mの階段になっています。道幅は狭く、また竜飛の海からの強風が直接吹きつけるので階段を上る際には注意が必要です。

太宰治文学碑
出典:http://dazai.or.jp/modules/spot/index.php?lid=67

この「階段国道」の近くには、昭和50年10月9日に建立された太宰治の文学碑があります。文碑には、太宰の小説「津軽」から『ここは、本州の袋小路だ。読者も銘肌せよ。諸君が北に向かって歩いている時、その路をどこまでも、さかのぼり、さかのぼり行けば、必ずこの外ヶ浜街道に到り、路がいよいよ狭くなり、さらにさかのぼれば、すぽりとこの鶏小舎に似た不思議な世界に落ち込み、そこに於いて諸君の路は全く尽きるのである。』という一説が記されています。この太宰治の碑の他にも周辺には、「津軽海峡冬景色歌謡碑」や「吉田松陰碑」など多くの文人などの碑があります。

たいらだて

そんな風光明媚な竜飛崎にあるのが、道の駅 たいらだて 「Oh!だいば」です。青森県東津軽郡外ヶ浜町の平舘地区の北側にある「津軽国定公園」内に位置する道の駅です。道の駅には、コテージとオートキャンプ場を備えた宿泊施設があります。道の駅周辺には海水浴場や丸屋形岳、袴腰岳があり、キャンプや海水浴・登山などが一度に楽しめる恵まれた環境です。また、道の駅には「そば打ち体験館」があり、そば打ち体験をすることができます。 美しい自然の魅力溢れる竜飛崎に訪れた際には、ぜひお立ち寄りください。

津軽海峡を望む風光明媚なスポット 道の駅 たいらだて「oh!だいば」

この記事が気に入ったらシェア

Share: