佐賀県鹿島市には九州最大の湾である「有明海」があり、古くから干潟が有名でした。干潟とは潮が引いたときに現れる海底のドロのことで、そのドロで綱引きやドロの上を泳いだりする「ミニガタリンピック」が話題です！上位入賞者にはメダルや鹿嶋市から表彰状が授与され、修学旅行生などに人気です！ そんな鹿嶋市の道の駅「鹿島」はミニガタリンピックの会場となっており、日本でも珍しい「干潟体験」ができる珍しい道の駅として知られております。