長崎県東彼杵郡に江戸時代から伝わるものが「そのぎ茶」。茶葉を傷めない自然な製法で仕上るため、丸く巻いた茶葉が特徴です。葉が急須の中でゆっくりと開くので、そのおいしさを何度も味わえます。透き通った黄金色で、お茶の香りが高く、苦味や渋みはやや控えめですが、何倍でも飲むことができます！また、新しくレストラン棟がオープンした道の駅「彼杵の荘」ではそのぎ茶のスイーツを楽しむことができます。そのぎ茶の味がアクセントとなり、癖になる美味しさです！ 他にも道の駅「彼杵の荘」にはクジラの肉が食べられる事でも有名です。臭みがなく、歯ごたえもあるくじらの肉は絶品です！そのぎ茶とくじらを楽しめる道の駅「彼杵の荘」にぜひ一度お立ち寄りください！